産経新聞5/12付の新聞の一面に、河村市長の南京発言についての意見広告の掲載を中日新聞が拒否した事が掲載されていた。確かにその意見広告は、石原都知事や安倍元総理が名を連ねていて、河村発言擁護の色彩が濃いものだと思うが、それについての意見を広く求めるものには違いが無い。
南京虐殺は我々日本人にも分からない部分が多い。そお言うことなのだから、賛成、反対の意見を広く求める事は悪いことなのか、中日新聞は河村発言を非難していて、自社の社説と相反するものは掲載できないのだそうだ。
新聞社と異なる意見は掲載しないと言うのか、自社の社説と反するものは全て拒否してしまうのか。このようなマスコミがいまだに存在しているのだ、反対意見は絶対ぬ許さない、中国共産党にものすごく似ている。日本版「新華社」といえるだろう。
反対意見であっても尊重すべきではないか、自分たちの考え以外は全て「悪」と判断する事に違和感を感じる。このような新聞社は「報道の自由」を声高に要求すべきでは無い。すでに自ら他者の意見を拒否しているのだ。異物を受け止める事が出来ないものに新聞社などと名のって欲しくない。中日新聞を改名して「中日新華社」と名のってくれ。
南京虐殺があったとしても、無かったとしても、日本人は知りたいのだ。太平洋戦争は日本が全て悪いとなっている、確かに悪い部分はあったと思うが、全て悪かったのか?アメリカは悪の部分は何も無かったのか、広島、長崎の原爆は何の罪もないのか。
我々日本人は近代史をもっと知らなくてはならないのではないか、何のために民間人も含めて310万人もの犠牲を強いたのか、なぜ戦争に突入しなければ無かったのか、そのときの軍人官僚だけが悪かったのか、政治家はどうか、官僚はどうだったのか、そして新聞社はどうだったのだ、責任は何もないのか。
福島原発の事故は、明らかに人災だ、絶対に安全だから、事故を想定する事自体が必要ないとされた。原子力を規制する側の官僚がこの決断を下した。そしてそれが独り歩きを始めて誰も止めなかった。普通の組織だあれば万が一を想定する。一般家庭でも、万が一を想定して生命保険に加入する。
自分たちの意見が唯一無比で反対論を許さない、そしてそれが、官僚組織でもなんでもない、民間の新聞社自体がその様な考えに凝り固まっているのなら、日本人の為に廃業すべきだ、日本人にとって百害あって一利なし。中日新聞社はマスコミの良心も何も捨てたみたいだ。


by yasutaroh
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